小さくても光り輝くブランドをプロデュースする

 

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画像 2018年1月17日(水)開催
ブランディングセッション
働き方、人、事業、地域、時代……
いくつもの枠を超えて、価値を再構築(リノベーション)する


 

 

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ブランドになるためのプラットフォームを提供する

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「クエストリーブランディングクラブ」は、光り輝くブランドになることを目指す仲間と共に、“学び・考え・行動”していく場所です。

 

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株式会社クエストリー

〒104-0045
東京都中央区築地1-8-1
亀井橋ビル6F  
TEL:03-5148-2508
FAX:03-5148-2705
HP:http.questory.co.jp
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【2011年8月25日(木)】第24回ブランディング・セミナー開催

<開催報告レポート>
8月25日(木)東京国際フォーラム(G-408)にて、「第24回ブランディング・セミナー」を開催。
当日は小売・飲食・製造・IT・教育、と幅広い業種から沢山の方々にご参加をいただき、
会場は始終熱気に包れる会となりました。その内容をレポート(一部)します。


■テーマ

「楽しくなければブランドじゃない!」

現在の成熟した市場において、同じような商品(サービス)、同じような手法、同じような価格、といった“同質化競争”に陥ってしまうことは珍しいことではありません。中小企業が、この『同質化競争』に巻き込まれない、また脱却を図るためには、まずは他との「違い」を明確にすることです。この「違い」こそ、『ブランディング』の源となるのです。
今回は、『ブランディング』こそ中小企業のシナリオとし、
<なぜブランドか?><ブランディングのポイント><ゲスト講演>の3部構成でお届けしました。

●第1講座 13:45~14:45

「なぜいまブランディングなのでしょうか?」  クエストリー代表取締役 櫻田弘文
『ブランド』とは、「選ばれる理由」という大前提を踏まえた上で、“同質化競争”が日々繰り広げられる現在の成熟市場にて、『ブランディング』こそ中小企業が取り組むべき最重要課題であることをクエストリー代表の櫻田が解説。

『ブランド』の定義を「幸せの記憶のスタンプ」とし、①他との「違い」があること自分の「幸せ」につながること、が『ブランド』の条件となることを事例とともに解説しました。

●第2講座  15:00~16:00

「ブランディング4つのポイント」  クエストリー 岡本亮二
第一講座を受け、他との「違い」である独自の価値が、『人々を幸せにするブランド』になるまでのプロセスについて、4つのポイントに整理し、それぞれに事例を交えながら解説。

<4つのポイント>

①価値のタネを見つける・・・「自社ならではの強みを発見する」

②価値のタネを育てる・・・「強みを消費者から選ばれる理由に換える」

③価値のタネをカタチにする・・・「消費者から選ばれる理由をカタチにする」

④価値のタネを伝える・・・「カタチにしたものを発信する」

自社が持っている強みに光をあて、それを目指すべきお客様が求める価値に変え、さらに目に見えるようカタチし、お客様をワクワク・幸せさせる物語を伝えていく活動が『ブランディング』です。
この一貫性のある行動を積み重ねが、お客様の頭の中に幸せの記憶として刻まれ、お客様に愛される強いブランドを作り上げます。

 
●第2講座/特別講演 16:15~17:45

「店の想いが強い絆を結ぶ」
COSUCOJI 代表 小杉光司氏
今回の特別ゲスト講演は、埼玉県さいたま市(北浦和駅)に2店舗を構え、「家族全員の笑顔を創出する笑顔創造店舗 COSUCOJI(コスコジ)」の代表 小杉光司氏をお招きしました。

自らの想いをカタチにし、熱烈なファンづくりを実現しているCOSUCOJI。その強い絆づくりの原動力となる理念やビジョンについて、トレードマークの“笑顔”で語っていただきました。

 



COSUCOJI 代表 小杉光司氏
 ■COSUCOJIの想い、そして理念

笑顔は自分ひとりでつくるものではない

誰かに与え 与えられるもの

子供が笑えば 家族が笑う

族が笑えば 子供も笑う

そんな笑顔のきっかけづくりのできるお店

それが私たちの目指すお店です

※「COSUCOJIの理念」から一部抜粋して掲載しています

5年前、カジュアル服の全国チェーンから独立し、COSUCOJIを立ち上げる際に小杉代表が掲げた「理念」です。家族を通じて子供を笑顔にしたい、ならば子供服にこだわらず「家族が笑顔」になるもの、「家族を笑顔」にできるものなら何でも置いて「とにかく家族みんなが楽しめるお店にしよう!」という小杉代表の「想い」の詰まった笑顔創造店舗、それがCOSUCOJIです。そして、その小杉代表の「想い」を言葉にしたものが上記の「理念」となります。COSUCOJIでは、この「理念」を店内に張り出すだけではなく、販促物等にも掲載し公表することでお客様へ宣言しているのです。
 
■COSUCOJIの商売の軸
インターネットや通販があるにもかかわらず、なぜお客様はお店に足を運ぶのか?小杉代表が導き出した答えは、『そこにふれあいがあるから』でした。商売の軸を「人間関係」に置くことで、自身の存在意義と存在価値を知ることができ、それが共に働くスタッフのやりがいや生きがいになる、これこそ小杉代表が目指しているお店の形なのです。
 
■COSUCOJIのビジョン
事業を通じてどんな未来や社会にしたいのか?COSUCOJIのビジョンとは、「子供たちにとって明るく、のびのび、安心して成長できる環境を作っていきたい。なぜなら、そんな環境が元気で前向きな子供を育て、いずれその子供たちが大人になり、これからの明るい社会を形成し未来を作っていく。」です。
そして「COSUCOJIのある街は、笑顔10%アップ!」をスローガンに、これからも全力で頑張っていきたいと“笑顔”で語って下さいました。

今回のブランディングセミナーは、『ブランディング』の考え方や取り組みだけではなく、経営の軸となる「理念やビジョン」についての重要性を再確認できる充実した内容となりました。そして、COSUVOJIの小杉代表の“笑顔”を通じて、まさに「楽しくなければブランドじゃない!」を体感し、大盛況のうちに終了しました。